Interview

Interview - No.2 axL

今回のインタビューはaxLさんです。
本日はどのコースの料理になるのでしょうか。お腹すきました。


次郎歴, 次郎を始めたきっかけ

―― それでは、まず次郎歴と始めたきっかけを教えて下さい。

axL それを聞かれる事を見越して簡単なものですが自分の次郎に関する年表を作成してきました。
こちらになります。

axL_Nennpyou
画像をクリックで別タブで開きます。

初参加の大会, 大会に参加し始めたきっかけ

―― まさか画像でくるとは思いませんでした。
次郎自体の歴は今年で8年目ということになるんですね。ノートに自作譜面は私も良くやっていたので非常に共感できます。
じっくり年表を拝見させて頂きましたが、初参加の大会と書かれている「太鼓さん次郎新人品評会2015」や「第一回☆11大会」、
「Incandescense -太鼓さん次郎譜面大会 2016 Winter-」では色々なことを体験されているかと思います。その中で印象に残っている譜面や思い出はありますか?

axL 新人品評会は実は大会終了後に譜面を見た程度なので何とも……
一方で☆11大会では秋姫アリアさんのDOUBLE IMPACTを見て素直に凄いなぁと思った記憶があります。
この大会は完成度とゲーム性の2観点から点を付けるシステムだったのですが、当時はあまり次郎でのプレイはそこまでやっていた訳ではなかったのでちょっと戸惑いましたね。
今でこそプレイ面も評価に含んで考えるというのは当たり前ですが、かつての自分にはちょっとハードルが高いものでした。
そしてIncandescenseは本当に良い譜面が多かったな……と思っています。
特に印象に残っているものとしてはすかいさんの「Leviathan」、子子子子さんの「Mainframe」、(私の記憶ではおそらく)m@sterさんの「unforeseeable(liquidarithmetic)overflow(Self-Efected)」、あと大会期間中に辞退してしまったようなのですが、「strahv」あたりですかね。本当に今でも色褪せない譜面だと思います。

―― やはり大会の評価は始めたばかりだと結構ハードルが高いですよね。
☆11だと尚更プレイ感を考えて作るのは至難の業かと思います。
「Leviathan」と「Mainframe」を見てきましたが、それぞれの譜面がしっかりと完成されていてかつ、的確に曲に合っている展開が作られていてとても素晴らしい譜面だと思います。確かにレベルの高さを感じさせられます。
今や様々な大会に出ているaxLさんですが、やはりこの大会の譜面に影響された譜面を作ったりなどされましたか?

axL そうですね、かなり影響は受けていると思います。ウケる譜面とは何たるかを目の当たりにしたかなり初期のものですから。
それと、当時は表現する技術が無かったのですが、後々になって「unforeseeable (liquidarithmetic)overflow(Self-Effected)」を真似て作ってみようと思った結果出来たものがAstonishに出した「Retribute」だったりします。

―― 模倣しながら自分なりに表現を作っていくという、その吸収力こそやはりaxLさんの強みといったところでしょうか。

axL はい、少なくとも自分はそう認識しています
最近では昔よりやや吸収力が落ちたかなあと思う時もありますけど。やっぱもう年なんですかね(笑)

前回の表リーグ、今回の裏リーグについて

―― さて、axLさんは過去に「LEAGUE "The ZEROth"」に出場されていましたが、その時に印象に残った譜面や思い出はありますか?
また、今回axLさんはMagenta Divisionになりましたが、先日のDivision振り分けについて思うことはありますか?

axL あの戦いは本当に凄まじいものでした。大会としての†圧†が強すぎてあの時だけは「Finalに行けなくて良かった……」と内心少しほっとしたものです。 譜面で言えばどれを見ても凄いのは必然なのですが、やはり空木アメリさんの「Hypothesis」は格別でした。……なんだろう、最近ではあまり聞かなくなった表現ですが「エロい譜面」とはまさにあの譜面のためにある言葉であると思います。
その後は自分なりの吸収方法として、付点16分の使い方を狂ったように考えていました。別にそこは必然性によって生まれた技法なのであって、あの譜面の本質とかではないとは思いますけどね。
自分にとってはとんでもなく衝撃的な使い方でした。

裏リーグについてはどちらも強い人ばかりですね。各Divisionについて明確な差は無いように思います。
自分のいるMagentaではtgsKさんやねこどろっぷ / ばすてとさんあたりを特に警戒しています。
強いという話はかなり聞くのですが如何せん私との交戦経験が少なく、どういった譜面で来るか未知数なので。 一方のCyanは……なんだろう、彼らの譜面を見る事が出来るのが単純に楽しみですね。対戦相手じゃないから気軽に見られるのかもしれません。
まあ、もし決勝に進んだらそんな呑気な事全く言えなくなるでしょうけどね。あと昔よく戦っていた人(KRMαβさん、Toorun12さん、重光春輝さん等)とまた戦えたり譜面を見れたりするのも素直に嬉しいです。

―― なるほど、リーグ戦の†圧†はやはり威圧感というか、恐怖というか、傍から見ていてもそういったものを感じたので、その中での戦いはやはり得られるものは多かったのではないでしょうか。「Hypothesis」は自分の語彙力では表現できない譜面ですが、エロい譜面で凄まじい譜面だと私も思います。
裏リーグではそういった経験を最大限まで出して、猛者達の中でもしっかりと戦って欲しいと思います。参加者同士お互い頑張りましょう。
では、最後に今回の裏リーグに対しての意気込みをお願いします。

axL 「お前ら全員チャーシューにしてやる!!!」といった気合で一戦一戦を全力で挑もうと思います。
参加者の皆様には【じっくり煮込んだトロトロタイプ】【低温調理で肉の旨味を存分に味わえるタイプ】のどちらが良いかを考えておいていただけたら幸いです。

―― 気合の入った意気込みをありがとうございます!
それでは、インタビューを終了とさせていただきます。ありがとうございました。
あ、ちなみに結構悩みますが、やはり僕は【低温調理で肉の旨味を存分に味わえるタイプ】の方が良いです。

axL こちらこそ、有難う御座いました。


ありがとうございました。

素敵な料理コースでした。またオフする機会があれば料理宜しくお願いします。

インタビュー実施者:削日勇者

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